よくあるご質問 >登録情報の確認・変更 >本人確認 >どのような場合に本人確認が「不承認」となるか教えて
FAQ どのような場合に本人確認が「不承認」となるか教えて
- 質問
- どのような場合に本人確認が「不承認」となるか教えて。
- 回答
申請の際に、以下の状態の場合「不承認」になります。
「不承認」になる一例
- 入力情報と本人確認書類の不一致
:市と丁目の間の地名が抜けている :「字」などの地区名が抜けている :「ヶ丘」の「ヶ」が半角または全角、もしくは、ひらがなになっている :本人確認書類は「1丁目1番」となっているが「1-1」にて申請している
- 指定された本人確認書類を使用していない
- 本人確認書類がぶれたり、ぼやけたりしている
- 本人確認書類の発行番号や発行元名称、公印が確認できない
- 本人確認書類のお客様番号(氏名・住所・生年月日など)が確認できない
- 文字と顔写真が光で反射して、確認できない
- 背景を白で撮影し、外側の輪郭が分からなくなっている
- マスクや前髪などで顔の一部が覆われている
案内事項
申請に必要な本人確認書類は有効期限内または、現在有効な原本に限ります。
- 氏名や生年月日、住所などの基本情報は利用される本人確認書類と同じ表記で入力ください。
- 入力欄にはマンション名などの記載欄がございますが、本人確認書類に記載が無い場合は入力しないでください。
- 運転免許証などの備考欄に新住所が記載されている場合、その住所と照らし合わされるため、登録した本人情報と差異がないか確認ください。
- 本人確認書類が破損・摩耗による本人確認不承認については、原則お客様自身で別の本人確認書類を用意、または書類の再発行ください。
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